Achievements

けいの信一
実績一覧

【教育・子育て】

・通信制高校授業料を実質無償化(2018年度予算案に反映)
・保育所等の整備促進 区市町村支援事業240億円へ拡充(2018年度予算案に反映)
・人材の確保・定着の支援(2018年度予算案に反映)
 保育人材確保支援事業3000万円(新規)
   保育士等キャリアアップ補助283億円(拡充)
   キャリアアップ研修支援事業として3億円(新規)
・利用者支援の充実(2018年度予算案に反映)
   緊急1歳児受け入れ事業8億円(新規)
   ベビーシッター利用支援事業50億円(新規)
・働くパパママ育休取得応援事業 育休を取得させ職場復帰をさせた企業に奨励金(2018年度予算案に反映)
・学校給食無償化に向けて
・国の無償化実施の機会を生かし、私立高校無償化 年収910万円未満へ拡大を
・多胎児を育てる家庭への支援を


【防災・防犯】

・特定緊急輸送道路沿道建築物の耐震化
・女性視点の防災ブック
 妊産婦や子育て中の方の防災対策等、災害時に切実な問題となる課題への対応策を盛り込め。視覚障碍者や外国人なども情報にアクセスできるようにせよ
・学校体育館への空調設備の設置
・多摩・島しょ地域の消防団の支援
    多摩・島しょ地域の特性に応じた装備の整備を。女性消防団員の比率向上への支援も
・住宅の耐震化(2018年度予算案に反映)
・女性視点の防災対策 女性視点の防災ブック(2018年度予算案に反映)
・無電柱化の推進(2018年度予算案に反映)
・学校体育館 空調設備設置へ
・学校現場の防災意識向上について
・市町村消防団の装備拡充
・学校体育館への迅速なエアコン整備を都知事に要望。
・ホームドアの整備拡充
・自転車保険の加入促進
・住宅損壊に都独自の支援
・避難所の体制を強化 風水害や震災など災害の種類に応じた避難先の確保を
・台風による河川被害の早期復旧に全力を
・時間ごとの災害時行動計画の強化を
・避難所の都営住宅活用
・若者のSNS相談体制の強化を
・被災地応援ツアーの継続実施を


【医療・福祉】

・医療的ケアが必要な子どもの通学手段
 たんの吸引や人工呼吸器が必要な医療的ケア児の通学手段を確保せよ
・産婦健康診査と産後ケア事業  産後うつなどの予防の観点から
・医療的ケア児の通学を支援(2018年度予算案に反映)
・心身障害者医療費助成 精神(1級)も対象に(2018年度予算案に反映)
・介護老人保健施設の短期入所の活用
・シルバーパスの継続
・新生児聴覚検査
・医療的ケア児の通学手段の確保
・不育症検査に補助
・保護者の同行なく医療的ケア児が授業を 保護者の付き添いがなくても授業に参加できるよう、人工呼吸器を学校で看護師が操作可能にせよ
・ドクターヘリ導入へ
・がんゲノム医療の進展に貢献を


【街づくり】

・豊洲市場移転 市場会計の持続可能性
・豊洲市場移転 追加対策工事
・多摩・島しょの振興(2018年度予算案に反映)
市町村相好交付金 電気自動車の普及、待機児童対策、消防団整備の充実等に使用。
・豊洲市場は積極的なアピールが必要
・高速道路の渋滞緩和 本線料金所を撤廃へ
・宅配ボックスの設置促進
・都営住宅募集方法の改善を
・都営住宅を活用した就労支援を拡大
・交通混雑緩和に協力する中小企業を支援


【労働・雇用】

・非正規雇用対策
 都はキャリアアップ助成金を、制度の質を高める等、工夫し継続を
・中小企業支援を強化(2018年度予算案に反映)
事業承継・再生支援事業 支援スタッフの巡回。改善計画の作成から実行までを支援
海外展開の促進 情報提供、マッチング支援
・建設業の社会保険未加入対策について


【東京オリパラ】

・駅総合バリアフリー推進事業(2018年度予算案に反映)
・外国人おもてなし、語学ボランティア育成事業(2018年度予算案に反映)
・小学校低学年のオリパラ観戦に配慮を求める 引率やバス輸送への配慮を
・オリパラの暑さ対策を提案 屋外会場で直射日光を防ぐ対策や飲料水の提供など


【その他】

・入札契約制度改革 抜本的見直しを
・税制 償却資産に係る固定資産税の申告制度
・税制 納税通知書への音声コード導入
・東京版GAP制度の構築
    オリパラとその後を見据え、農業者の経営力を強化し、持続可能な農業を実現するため、東京都GAP制度を構築し、取得を促進せよ。AP…品質や安全性等の一定基準を満たした農作物に認められる規格。
・住宅確保要配慮者の居住安定
・子どもの権利保障に取り組め 体罰禁止など
・都発注工事の書類 簡素化へ
・動物団体の負担軽減へ支援
・犯罪被害者の声を条例に
・ラグビーができる場の確保を
・東京マラソンの都民参加の機会を拡大